JRL-2000Fと連動するTS-2000コントローラー

画面がメインディスプレイ外に表示されていました^^;
「タスクバーにアイコンは表示されるが画面に見えない」
もう一度ダウンロードして上書きしてください。
(ts2000_controller.ini の画面座標を変更しました。バージョンに変更はありません。)

変更
 1.01 2016/03 JRL-2000へ30MHzを超える周波数が出力されるのを防ぎました。
 1.2  2017/12 送信遅延時間を削除しました。
     PC上で周波数を変更すると設定された遅延時間後にコマンドを送っていましたが、直ちに送るようにしました。
 1.3 周波数の表示が遅く、リグのダイヤル回転後もしばらく表示動作を繰り返すので、表示処理を見直した。
 1.4 2019/11/2 使用していたCOMポートが見つからなくなった場合、起動時に接続エラーが繰り返し表示される現象を修正しました。

質問等は下記へメールください
ja7eif @ gmail.com
@前後の空白を取り除いてください。


連動したJRL-2000F


インストール
  適当なフォルダーを作成して、そこに解凍します。
アンインストール
  解凍したフォルダーごと削除します。
  レジストリーは使用していません

起動はEXEファイルをクリックします。

接続はUSB−RS232CケーブルでTS-2000に接続します。
TS-2000はオスなのでメスメスのジェンダーを間に挟むといいでしょう。
設定は、起動したTS2000コントローラー画面の上でマウスを右クリックし、[設定]をクリックします。
初期値は9600bpsですから、TS2000のボーレートを変更していなければこのままで接続できます。

JRL-2000コントローラーには、JRL-2000と接続するハードウェアが必要です。


TS-2000コントローラーのダウンロード

JRL-2000コントローラーのダウンロード

NRD93コントローラーのダウンロード